2011年01月15日

より良いアレルギー医療の実現のために

全国のアレルギーに関心のある方々へ
 久我山アレルギー患者の会ではより良いアレルギー医療の実現のために新厚生労働大臣へ以下の書状を出状致しました。日本における国民的レベルでのアレルギー疾患の根本治療実現のために今後ともご支援のほどお願い申し上げます。久我山アレルギー患者の会 発起人 佐藤昭彦
『100−0013
東京都千代田区霞ヶ関1−2−2
厚生労働省
 大臣 細川律夫 殿
拝啓
昨日、第2次菅内閣発足において厚生労働大臣を留任されたことをお祝い申し上げます。
さて、小生アレルギー患者としての立場から、5年ほど前に発足した「久我山アレルギー患者の会」の発起人を引き受けてアレルギー免疫療法(根本治療)を全国の医療機関に広めていただけるよう、患者一同とともに、政府(貴省への2回に渉る陳情を実施)・学会・マスメデイアに働きかけつつ、活動を続けてきております。
 久我山病院はアレルギー治療に関して現在日本で唯一のWHOが認める徹底した根本治療を20年前から長屋宏医師の下で行われて来ています。ここで治療を受けている患者は東京世田谷区久我山近郊のみならず、伊豆七島、名古屋、大阪、沖縄に及び、在米軍軍属家族を含め全国からこの治療を受けるために訪れています。これまでにも他の病院で治らなかった重症患者がここで治癒し実社会に復帰して行った例が枚挙に遑がありません(当会ブログ参照)。
 小生は、過去5年に亙るアレルギー医療改革の運動を通じての経験に基づき、アレルギー医療推進の主役であります日本アレルギー学会に対して改革をお願いしておりますが、その学会では薬物中心の彌法的な対症療法に終始しており、根本療法たるアレルギー免疫療法へ本腰を入れるには至らず、貴省も積極的施策をとるに至っておらず、学会に対して受身的にこれを支える結果になっております。従いまして、貴省を率いておられる大臣たる貴下に対して添付のとおり日本アレルギー学会へのアレルギー患者の切なるお願いをしておりますことをお伝え致しますので、学会を支える立場の貴省においてもアレルギー患者の願いを実現していただけるようご尽力をお願い申し上げます。
 このアレルギー患者の声は直接日本アレルギー学会理事長KA氏へ提出してまいりました。また既にブログにより公開されこれまでに多くのアクセスをいただいており、朝日、毎日、読売新聞及びテレビ各社を含めマスコミへも国民的運動につなげていただくようお願いしておりますが、貴省において是非とも患者の声なき声として真摯に受け止めていただけますよう衷心よりお願い申し上げます。日本におけるアレルギー患者がより良いアレルギー医療を受けられるようご尽力戴ければ幸甚であります。
平成23年1月15日
敬具
東京都杉並区久我山3−17−21−412
久我山アレルギー患者の会 発起人 佐藤昭彦
添付資料ー23.1.1 元旦によせて(既にブログへ掲載に付き省略)』
posted by AS at 17:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久我山病院から返事はありましたか?
Posted by ezorisu at 2011年01月15日 19:52
久我山病院、マスコミ共に未だありません。あり次第報告する予定ですが。
Posted by 佐藤昭彦 at 2011年01月17日 11:55
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