2009年10月24日

NHK夕時ネットに物申す

2009年10月23日の夕時ネットで食物アレルギーの治療法についてアレルゲンを避けるのではなくむしろこれを少量ずつ摂取することによる試験的な治療法を成功例をそえて紹介していました。それについて以下の意見をネットを通じてNHKに発信しましたのでお伝えいたします。10月23日のNHK夕時ネットをみて
10月23日の夕方の番組で、食物アレルギーを治す試験的方法としてこれまでの常識とは逆にアレルギーの対象となるアレルゲンを避けるのではなくそれを食することで治そうという試験的方法が紹介されていました。その方法としてアレルギー反応が出ない微量のアレルゲンにあたる食物を食べることから始めて摂取量を少量ずつ増やしていくことによって治そうという方法が成功例とともに紹介されていました。治療期間がどれだけ必要とされるかについては医師が付きっ切り監視するなかでの2週間の入院例が紹介されていました。
 アレルギーの治療法については世界保健機関(WHO)によってアレルギー免疫療法がアレルギーの根本的治療法として認定されております。欧米ではこの治療法が確立され広く行われておりますが、日本では全く行われておりません。日本で行われているのは根本治療ではなくステロイド薬物による対症療法であります。この治療法はアレルギーの原因を除去するものではなく、その反応をある程度抑えようとするものだと専門家から聞いています。従ってこれはアレルギーを根本から治すものではありません。つまり日本にはアレルギーの根本治療法がないのであります。この点を改良していただきたく厚生労働省とアレルギー学会に働きかけ、また、国民的な問題としていただきたく幾度となくマスコミ(NHKを含む)にも働きかけてきましたが、現在に至るまで何らの改革の動きがありません。アレルギー免疫療法は花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎のみならず、食物アレルギーを含むアレルギー全般を治療する根本治療法であることは欧米では広く知られています。私自身、重い喘息からこの治療で立ち直った生き証人であります。
なお、私のブログにこれまでの運動の経緯を記しておりますのでご参考まで。
URL:久我山アレルギー患者の会またはhttp://alergybyas.seesaa.net/
 公共放送としてのNHKに何とか国民的問題として戴きたくお願いいたします。
    久我山アレルギー患者の会発起人 
posted by AS at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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